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ダークマターは本当にマターなのか?実は未知の力じゃないの? [ちょっと気になるトンデモ学説!]

宇宙ネタが続いてしまいますが、ふと、”ダークマターってマター(質量)じゃないんじゃない?”という考えが頭によぎりました。じゃぁ何かというと、人間がまだ知らない未知の第五の力です。


darkmatter.jpg


その未知の力は、重力のような一方向の力ではなく、電磁力のようなプラスとマイナスのように引力と斥力をもつような力です。それであれば、宇宙の泡のような構造も説明できるのではないかと思ったわけです。


electromagnetic_force.jpg


ただ、ダークマターは重力レンズ効果があることも確認できています。これは単なる力だけでは説明できません。しかし、電磁気力が光子の交換によって伝わる力ということを考えると、この未知なる力も光子と相互作用し、重力レンズのような効果をだすのかも知れません。(知らんけど…^^;)


Gravitational-lensing.jpg


核力の世界では、重力は弱すぎてほとんど認識することができないでしょう。それと同じで重力や電磁気力を基準とする我々からは銀河レベルで働く非常に弱い力を認識できないかもしれません。

最近、ダークマターでこのような奇妙な仮説が提唱されています。

ダークマターの分布の謎を「共鳴現象」がひも解く:注目の新理論から見えてきたこと
https://wired.jp/2019/03/24/dark-matter-new-theory/


ここまで来ると”質量をもつ何か”と無理やり考えずに、銀河レベルの物質間に働く力と考えたほうが素直じゃないかなーと素人なりに考えたりします。まぁ、日々の生活には関係ないことですけどね。
σ(^^;





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M87星雲のブラックホールの姿がついに明らかに! [ちょっと気になるトンデモ学説!]

最近、宇宙の話題が盛り上がってきてますね!宇宙好きの私として嬉しい限りです。今回撮影されたブラックホールはM87星雲。すさまじいジェットを噴き出している銀河中心にあるブラックホールです。


M87.jpg


すごいのはシミュレーション画像と、今回の画像がほぼ一致していること。


bloackhole.jpg
http://www.cfca.nao.ac.jp/pr/20190410


地球規模で電波望遠鏡のネットワークを張り、地球規模の望遠鏡を構成することで今回の偉業がなされました。まさに国際協力の賜物ですね。


earth_scope.jpg
https://www.nao.ac.jp/news/science/2019/20190410-eht.html


このブラックホールの質量は太陽の65億倍、そしてリングの直径は1000億km。太陽系の直径が120億km程度なので、約10倍くらいあります。

実はこれくらいの大きさのブラックホールだと、人がブラックホールに落ちてもほとんど潮汐力がかかりません。太陽の一億倍のブラックホールでは1000万分の1G程度です。まさに映画インターステラーの世界です。


blackhole.jpg
https://www.youtube.com/watch?v=IzNNL2DiSU0&list=RDIzNNL2DiSU0&start_radio=1&t=25


しかし、この銀河は活動的なので、その前に放射線でやられちゃいますけどね。しかし、人間が事象の地平線の彼方に行ける可能性があるというだけでもワクワクしますね!
(^^)/~

ブラックホールに吸い込まれると人間はどうなってしまうのか?
https://gigazine.net/news/20150609-black-hole-fall/





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200億光年先の銀河が見えた!? [ちょっと気になるトンデモ学説!]

200億光年先の銀河が重力レンズで4重に見える「アインシュタインの十字架」が発見される
einstein_cross.jpg


この記事、重力レンズ効果で一つの銀河が十字架のように見えることにフォーカスされてますが、、、

えーっ!? 200億光年先の銀河が見えた!?

もう重力レンズとかどうでもいいし、注目すべきとこはそこでしょ!

観測できる宇宙の大きさは138億光年。それ以上は光の速度を越えられないので観測できないというのが一般常識です。


宇宙の大きさはどれくらいですか?
infration_space.jpg


しかし今回、その常識が覆ったということになります。これってはじめてのことでは?

恐らく、強い重力によってトラップされた光が今頃とどき、すでに光の彼方に行ってしまった銀河の姿が見えたということなのでしょう。

これは、ブラックホールに落ちてしまった物質の情報がブラックホール表面に残るという現象と似てるかも。


世界中の物理学者を悩ませる「ブラックホール情報パラドックス」とは?
blackhole.jpg


勝手な想像でしかないので、専門家の解説が欲しいところです!
(  ̄∇ ̄)ノ





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タグ:天文
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特殊相対性理論と量子力学の共通点とは? [ちょっと気になるトンデモ学説!]

仕事が忙しく、久しぶりの投稿となってしまいました。
最近、仕事の合間にボーっとしていたら、まったく関連がないように思えた特殊相対性理論と量子力学に、一つだけ共通点があることに気づきました。

それは観測者の視点によって、見える世界が違うということです。

特殊相対性理論によると、重力場の異なるところにいる人は、時間の流れ方も違いますし、超高速に動いている人は見える景色も異なります。(まぁ、これは時間の流れが違うのと同義ですが)


minkovski.png


一方、量子力学は、観測しているものの姿はミクロな視点では確率的なものなので、観測者によって見える世界は異なります。


quantamdynamics.png


有名な「シュレディンガーの猫」の思考実験も、ある「A」は生きている猫を見ているかも知れませんが、異なる「B」は死んでる猫の姿を見ているかも知れません。ましてや「猫」からは全く異なった世界が見えているかも知れません。


Schrodingers_cat.svg.png


猫が生きていると認知している A は、もう一人の B の認知結果を決して知ることはできません。なぜなら、A に観測されている B も A にとっては確率的な存在の観測対象だからです。観測結果を伝える B も、あくまで A が認知した観測結果にすぎません。

つまり、 A は B の認知した世界を決して知ることができないのです。

私たちが虫や植物から見える世界が理解できないように、同じ人であっても隣にいる人の見える世界を決して知ることができないということになります。確率の結果として異なる世界の住人ですから。

光の速度が有限なのですから、私が見てる世界と隣にいる人が見てる世界が微妙に異なるということにも通じているように思います。

観測者によって見える世界が変わるということが、相対性理論と量子力学の共通点であり、この二つの理論の不思議なところです。


human universe.jpg


なので、幽霊が見えるという人は、やはり幽霊が見えているのでしょう。でも、「君の名は」のように意識(観測者)が入れ替わるというようなことは決して起きえないという事になりますね。

ちょっとつまらないですね。
(´・ω・`)



関連記事
【もはやオカルト】量子力学と人間原理と多元宇宙論 (゚~゚) 
https://makers-with-myson.blog.so-net.ne.jp/2017-11-02





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インターステラー天体 A/2017 U1 オウムアムア の謎が深まる [ちょっと気になるトンデモ学説!]

インターステラー天体「オウムアムア」に関するレポートが NASAから出ています。

A2017u1.jpg
NASA Learns More About Interstellar Visitor 'Oumuamua
https://www.jpl.nasa.gov/news/news.php?feature=7280

全体の要約をすると、こうです。

・オウムアムアは小さい天体で表面から噴出するガスが推力となって軌道や速度が変わった
・オウムアムアは太陽系の彗星よりも遥かに小さな天体のようだ
・オウムアムアを最初に発見したのは地球近傍小惑星の監視用の天文台
・オウムアムアはハッブルなど可視光の天体望遠鏡で確認できた
・しかし、赤外線望遠鏡 Spitzerで観測したがほとんど検出できなかった
・これは表面積が小さいためだと思われる
・しかし、一方でこの天体は通常の彗星よりも10倍明るい
・暗い天体は熱を溜めるが、反射率が高い天体は熱を吸収しないため明るい
・すなわち、この天体の表面は極めて低温であると考えられる
・おそらく、太陽に近づいたときに噴出したガスなどで表面が綺麗になったのだろう
・表面は氷や雪で覆われているのではないか?



このレポートで興味深いのは、赤外線と可視光での反射率の違いです。

”可視光では大きさや組成なども推測できたが、赤外線ではほとんど見ることができなかった。すなわち天体は小さく、表面が氷が雪で覆われているだろう。”

というのがレポートの結論ですが、逆に言うなら可視光は反射するが赤外線は吸収する天体ということです。氷や雪なら、太陽近傍で真っ先に溶けてないですかね??重力も小さいのに、なんで降り積もりますかね?太陽風で吹き飛ばされるでしょ。


ここからは私の勝手な妄想ですが、、

もし、恒星をフライバイする恒星間探査機を作るなら、太陽に近づくときには熱を反射し、逆に低温な状況になったら熱を逃さないようにする魔法瓶のような構造にするでしょうね。もちろん、方向や速度を変えるスラスターも装備してます。

つまりオウムアムアはそんな構造をもったものであると考えると、今回のレポートの結果と合うように思います。太陽系外から来た天体が、単なる天体なんてつまんないですからね!
(^^)/~






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インターステラー天体 A/2017 U1 オウムアムアはやはり探査機!? [ちょっと気になるトンデモ学説!]

ちょっと古い記事ですが、インターステラー天体 「オウムアムア」、ここに来て異星人の探査機説が急浮上してきました。


A2017u1.jpg
「オウムアムア」の正体は異星人の探査機? ハーバード大の研究者が驚くべき論文
https://www.huffingtonpost.jp/2018/11/06/alien-probe_a_23581278/


こんな説が出てきたのは、オウムアムアが地球から遠ざかる際にの挙動です。太陽から遠ざかるにつれ本来減速するはずが、ほとんど減速せずに遠ざかっているようです。

つまり何かしら推進機関があるか、自然現象で加速するなにかがあるのか?ということになります。自然現象説としては以下の二つの仮説があります。

(1)太陽風によって加速している
(2)彗星のように表面からガスが出ており加速している

まず、(1)については、あまりにも荒唐無稽すぎて、話にもなりません。太陽風によって加速してしまうような軽い天体がどうやって太陽に最接近してフライバイして地球に近づいてこれるでしょう。太陽に近づく前に押し戻されるか、燃え尽きてしまうでしょう。

さて、次に(2)です。たしかにこれは可能性としては考えられます。しかし、かつて太陽に最接近したときの分析結果を振り返ってみましょう。

太陽系外から飛来の小惑星、表面に有機物の層 天文学者チーム
http://www.afpbb.com/articles/-/3155902?cx_part=latest&cx_position=3

こちらの記事で以下のように分析されています。

別の恒星系から飛来する恒星間天体をめぐっては、大半が小型で、彗星(すいせい)のように本体が主に氷でできていると天文学者らの間では長年考えられていた。
だが、9月に太陽に接近通過した際、オウムアムアは彗星のように溶けた氷と塵(ちり)の「尾」を放出しなかった。これは、オウムアムアが氷の表面を持たず、実際は主に金属と岩石で構成される小惑星の仲間に属している可能性があることを示唆している。



記事内では、確かに彗星のような性質をもつことは否定されていませんでしたが、少なくとも噴出によって加速したわけではないことが分かります。

残りの可能性としては、オウムアムアには加速させるなんらかの推進源があるということでしょう。やはり異星人からの探査機という可能性は否定することはできなさそうです。
+(0゚・∀・) + +


関連記事
インターステラー天体 A/2017 U1 オウムアムア続報!
https://makers-with-myson.blog.so-net.ne.jp/2018-02-17

インターステラー天体 A/2017 U1 オウムアムアは巨大な目か!?
http://makers-with-myson.blog.so-net.ne.jp/2018-01-06

インターステラー天体 A/2017 U1 の形状が明らかに!これは!?
http://makers-with-myson.blog.so-net.ne.jp/2017-11-22

インターステラー天体 A/2017 U1 は ロス128b からの探査機か!?
http://makers-with-myson.blog.so-net.ne.jp/2017-11-20

ついに来たか!?太陽系外からの地球探査機!?
http://makers-with-myson.blog.so-net.ne.jp/2017-10-29





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中国の宇宙ステーション、南太平洋に散る! [ちょっと気になるトンデモ学説!]

中国の宇宙ステーションですが、何事もなく南太平洋に散ってくれたようです。


tiangong-1_fallpoint.png
http://www.satview.org/?sat_id=37820U


以下の分析記事だと、8.5トンの機体の20%が燃え残ったようです。つまり1.7トンが地表に降ってきたということになります。都市部に落ちていたら大変なことになっていました。


Tiangong-1 uncontrolled return – disposal corridor was over Pacific Ocean
https://www.nasaspaceflight.com/2018/04/tiangong-1-uncontrolled-re-entry-tracking/
However, TianGong-1 launch mass was documented at 8,506 kg and around 20 percent of the hardware could have survived re-entry. 



軌道の分析記事や墜落時の動画などないかなと探したのですが、ちょうど北南米では4月1日。嘘っぽい情報や動画が氾濫していて、何が本当やら訳が分からなくなっています。もう少し追加調査が必要そうです。
(-ω-;)ウーン





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中国の宇宙ステーションが明日流れ星に! [ちょっと気になるトンデモ学説!]

中国の宇宙ステーションがいよいよ明日、大気圏に突入するそうです。

tenku.jpg
中国初の無人実験室、あす1日にも地球落下へ 「制御不能で大気圏突入」指摘も
http://www.sankei.com/world/news/180331/wor1803310028-n1.html

昨年、このブログでも取り上げましたが、そのころ予測されていたのは、12月頃から2月頃といっていたので、4月まで伸びに伸びた上に、公表がこんな直前ということは、やはり制御不能なのでしょう。

ここまで遅くなったということは大気への入射角が非常に浅く、薄い空気との摩擦ですでにかなり減速していることが予想されます。減速しているということは、大気圏突入時の摩擦熱も少なくなります。

8.5トンも巨大な構造物なので、おそらく燃え残りが必ず発生すると考えてよいでしょう。問題はそれがどれくらいの大きさか、そしてどこに落ちてくるか。

もう一度、落下予測地点を復習しましょう。


worldmap.png


広い、広すぎる。こればかりは神のみぞ知るですね。間違っても大都市に降ってこないように祈るばかりです。まさか「恐怖の大王」って、この中国の宇宙ステーションのことだったりして!?
((((;゚Д゚))))





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インターステラー天体 A/2017 U1 オウムアムア続報! [ちょっと気になるトンデモ学説!]

興味がつきない太陽系外天体 A/2017 U1 こと「アウムアムア」の続報がありました。

interstellar_asteroid_faq_0.jpg
恒星間天体「オウムアムア(Oumuamua)」の謎。惑星との激しい衝突により制御不能な回転をしていることが判明(オーストラリア研究)
http://karapaia.com/archives/52253833.html


まぁ、さもありなんという内容なのですが、この記事の中で気になる記述が!

”フレーザー博士の研究によって、表面にむらがあり、概ね赤い色をした長い面が地球に向けられていたことが明らかにされた”


念のため、原典をチェックしました。

Mysterious Oumuamua asteroid 'had a violent past', say researchers
https://news.sky.com/story/mysterious-oumuamua-asteroid-had-a-violent-past-say-researchers-11248620

おお、確かに書いてあります。

"The tumbling explains this, they say, because Oumuamua's surface is spotty - this means that when the long face of the cigar-shaped asteroid was facing Earth, it seemed red, but the rest of it had a neutral colour."



これはつまり観測装置の目が地球を向いているということじゃないですかね。軌道も太陽をフライバイして地球に接近するように設計されているように見えます。




これは未知との遭遇も近いかも知れませんね!
(^^)/~


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インターステラー天体 A/2017 U1 オウムアムアは巨大な目か!? [ちょっと気になるトンデモ学説!]

少し古い話題になりますが、ずっと気になっている太陽系外からやってきたインターステラー天体 A/2017 U1 「アウムアムア」ですが、有機物で覆われているらしいという最新の観測結果が報告されていました。


interstellar_asteroid_faq_0.jpg


記事によると「アウムアムアから地球外生命体の存在を示すような信号は検出されなかった」とのことですが、よくよく考えてみると、地球よりも遥かに進んだ文明が電波を使って通信するか?という疑問がふつふつと湧いてきました。

今の科学技術でも量子もつれを利用した量子情報通信ネットワークが研究されています。光の速度を超えて、瞬時に情報を伝えられるという夢の技術です。もし、地球外文明の探査機だったとしたら量子通信を使うのが自然でしょう。


量子通信.jpg


で、表面の有機物ですが、自己再生機能をもつ細胞のような組織は長時間の宇宙の旅には好都合です。記事中にもありますが、有機物は太陽近傍に接近しても内部を守れる強靭さをもっています。さらに、その有機物が目のような組織を構成していたとしてら、それは高度なセンサーになります。


bigeye.jpg


アウムアムアは実は量子通信でつながれた巨大な目なのかも知れません。そうだとすれば、信号が検出されないのは当たり前です。今でもじっと太陽系の星々を見つめているのかも知れません。想像するとちょっと不気味ですね。

しかし、本当に興味がつきない天体です。今後も目が離せません。
(@_@)

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