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常温核融合は本当だった? [ちょっと気になるトンデモ学説!]

90年代初頭、常温核融合フィーバーというのがありました。米国の大学で重水を満たした試験管に電極を入れ電流を流したところ、投入熱量よりも多くの熱量が得られ、また同時に、中性子、ガンマ線等が検出され、これが核融合によるものと発表したのがキッカケです。


ColdFusion.jpg


当時、核融合というと大がかりな装置で21世紀半ばでないと実現できないというのが常識だったので、この発表に世界中が沸き立ち、追試が行われました。しかし、核融合を示すデータが得られず、常温核融合はSTAP細胞と同じように、トンデモ科学扱いをされていきます。


だが、しかーし!そんな中でも地道に研究を続けているところがありました。しかも、最初の成果をあげたのは日本の東北大学!確実な再現方法を見出し、米国特許も取得したようです。すごい!


米で特許 再現成功で「常温核融合」、再評価が加速
http://www.nikkei.com/article/DGXMZO06252800Z10C16A8000000/
ColdFusionByTohokuUniv.png


この分野で技術をリードしているのが、なんと日本とイタリアだそうです。数十年もすれば家庭向けの核融合炉が現実のものになるかもしれませんね。
(^_^)/~





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琥珀の中から9900万年前のひな鳥が発見される! [ちょっと気になるトンデモ学説!]

琥珀の中から9900万年前のひな鳥が発見されたというニュースが報じられたのが一週間くらい前。個人的にはかなり衝撃的なニュースだったのですが、不思議なくらい話題にならない・・・。


bird_in_amber.jpg


まぁ琥珀の写真を見るとこの程度か。。と思うのですが、その復元図を見ると、、、


old_bird.jpg


そのまんま鳥じゃん!

生命進化というのは不思議なもので、ある形に落ち着くとあまり姿は変化しないようです。例えば、哺乳類の祖先にあたる単弓類。恐竜よりも古い3億年前に栄えた種ですが、なんとなく犬っぽい雰囲気があります。


Exaeretodon.jpg


これらの事実から、生物はあらかじめ決められた形がプログラミングされていると考えても不思議ではないですよね。

恐竜は絶滅したと言われていますが、今は恐竜時代の哺乳類のようなもので影を潜めているだけかもしれません。環境が整えばまた出現してくるかもしれませんね。
((((;゚Д゚))))





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MITが生命体のプログラミング言語を開発!? [ちょっと気になるトンデモ学説!]

近年、DNAは意図的に作られたものだという話題で盛り上がっていますが、元ネタはなんなのかなぁと思って探してみたら、こんなニュースに突き当たりました。


mit_dna_programming.png
A programming language for living cells
http://news.mit.edu/2016/programming-language-living-cells-bacteria-0331


MITが生きた細胞用のプログラミング言語を開発というニュースです。こちらに日本語での解説記事がありました。


DNA用の「プログラミング言語」をMITが開発
http://japanese.engadget.com/2016/04/05/dna-mit/


DNAから"Hello World"が見つかる日も遠くないかもしれませんね。こうなってくると、DNAが高度に発達した文明が作った有機システムと考えるのは自然な発想のように思えます。

子供のころ、DNAとRNAの仕組みを知ったとき、こんな自己複製機械みたいな仕組みが自然に出来上がるものなの?と感じたものですが、太古の高度文明が作ったものなら納得です。(^^;


DNA-26-RNA.png
核酸とは何か、DNA、RNAの違いについて
http://vitamine.jp/bitat/colam38.html


もし、仮に太古の文明が有機物システムを宇宙にばらまいたとしたら、宇宙人が人間のような姿をしていてもおかしくないですね。

人類は有機物ではなく、半導体を中心とした無機物システムを発達させてますが、自己複製が作れるほどには至っていません。いつか地球文明が高度に発達したら、地球から無機物システムの種が宇宙にばらまかれるかもしれませんね。

遠い未来に、有機物生命体と無機物生命体の未知との遭遇ということがあるかもしれません。夢が広がるなぁ。
(^_^)/~






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ラセンがかたる生命の不思議 ~分子生物学をのぞいてみよう (知りたい!サイエンス)

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宇宙は風船なのか膜なのか?ブレーン宇宙論とは? [ちょっと気になるトンデモ学説!]

宇宙はビックバンから始まり膨張して生成されたというのは、すでに常識に近い理論ですが、それに異を唱えるのがブレーン宇宙論です。


brane universe theory.jpg
http://www.geocities.jp/todo_1091/short-story/017.htm


ブレーン宇宙論とは、宇宙が多層の膜で構成されており、今の宇宙は膜同志の衝突で生まれたという理論です。SF好きにはたまらないパラレルワールドです!

と言うと怪しげなものに聞こえますが、ブレーン宇宙論は「超ひも理論」から導き出された立派な学説です。

ブレーン宇宙論は、ビックバン理論では説明が難しかった”なぜ宇宙に反粒子が少ないのか?”、”なぜ重力が弱いのか?”という謎も矛盾なく説明できます。話題のダークマターもブレーン宇宙論で説明できる日も近いと思っています。


brane universe.jpg


注目すべき点は、ブレーン宇宙論による宇宙の成り立ちです。ビックバンのインフレーション理論のように、宇宙が膨張したり収縮したりすることがないことです。


ここからは私見なのですが、ビッグバンの根拠となっている赤方偏移。ハッブルが発見した、”遠くの銀河ほど赤く見える”という観測事実。これは遠くの銀河ほど、銀河から速く遠のいている証拠とされています。


inflation_universe.jpg


しかし、本当にそうなのでしょうか?遠くの銀河の光は何億光年もの彼方からやってきた光です。到達する過程でエネルギーを次第に失い、周波数の低い赤い光に変わってしまったと考えられないでしょうか?ビッグバン理論には何か重要な見落としがあるように思います。


ところで、ブレーン宇宙論の提唱者のリサ・ランドール博士。物理学者では珍しい女性というだけでなく、この美魔女ぶり!映画「コンタクト」のジョディ・フォスターのようです。こんな教授の講義なら毎回出席しちゃいます。


LisaRandall.jpg


博士には、ぜひビッグバン理論を打ち負かして、宇宙の未来が冷えた暗闇だなんて夢も希望もない予測を覆して欲しいと思っています!博士がんばれー。
(*´∀`*)ノ






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ダークマターと恐竜絶滅―新理論で宇宙の謎に迫る

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人類は水辺で進化した?人類アクア仮説 [ちょっと気になるトンデモ学説!]

人間は猿から進化したというのは、誰もが納得する学説ですが、子供のころから不思議だったのが、猿が平原に出て二足歩行になって人間になったというもの。


revolution.jpg


子供ながら、”なんで、わざわざ草原に出たの?”、”直射日光があたるのに、なんで体毛が退化したの?”、”二足歩行よりも四足歩行のほうが早く動けてリスクが低いんじゃないの?”(ワオキツネザルを見れば明らか・・・)とか、疑問がたくさんでした。

そんな、疑問に答えてくれた本を大人になってから見つけました!人類アクア仮説です。


aqua_human.jpg


人類の祖先は水棲類人猿という学説です。人が二足歩行になったのは水の中で過ごしていたから。体毛も水の中では邪魔だから。いやーシンプルな答えです。子供が水遊びが大好きなのも納得です。

その他にも、なぜ人間が言葉を進化させたのか?なぜ人間は表情が豊かで、表情を読み取る能力が高いのか?など、素朴な疑問に全て答えてくれます。


Aquatic-Ape-Theory.jpg
http://sites.jmu.edu/103oconnor-16/theory-of-human-evolution-challenged-aquatic-ape/


学説には書いていませんが、個人的には、人類の祖先は海辺ではなくマングローブのような森の中の淡水湖で暮らしていた大型類人猿じゃないのかと考えています。


aquatic-ape.jpg


淡水魚の寄生虫に人間が寄生されることや、手が器用に使え、足が退化しなかったのも、マングローブのような木々の根が水中にあったせいじゃないのかと勝手に妄想しています。
( ´ ▽ ` )ノ





人類の起源論争―アクア説はなぜ異端なのか?

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人は海辺で進化した―人類進化の新理論

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進化の傷あと―身体が語る人類の起源

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巨大地震と月の満ち欠けが関係? [ちょっと気になるトンデモ学説!]

昔から月と地震は関係あるのではないか?と言われていましたが、統計的に関係がありそうだということが分かってきたようです。


【今年の巨大地震危険日一覧】超巨大地震と潮流の関係が判明! 311もスマトラも当てはまる!?
http://tocana.jp/2016/09/post_10960_entry_2.html


記事によれば、満月と新月のときに発生する満潮が巨大地震を誘発するようです。満潮はつねに地球のどこかで起きていますが、なぜ満月と新月で発生しやすいのか、米国のサイトの解説が分かりやすいです。


New study reveals possible link between moon phase and earthquake potential
http://www.cleveland.com/weather/blog/index.ssf/2016/09/new_study_reveals_possible_lin.html


満月と新月のときはいわゆる大潮(Spring Tide)となり、海水に大きな偏りができて、より地殻を圧迫することが原因のようです。


spring-tide.png


特に地球が太陽にもっとも近づく近日点における満月もしくは新月は、月からの重力の影響に加え、太陽からの重力の影響も強くなるため、より危険性が高まるようです。


moon-orbit.jpeg


プレートテクトニクスに知られるように地球の地殻はいくつかに分かれていますが、大潮になると一部のプレートにだけ通常よりも高い圧力がかかり、隣接する地殻とのズレが大きくなるためプレートの境で巨大地震が発生しやすくなるというメカニズムのようです。


tectonic-plates.jpeg


記事中にも書かれていますが、通常の地震と満潮との関連は特になさそうです。個人的には大潮が巨大地震に影響を与えるなら台風も影響を与えるように思うのですが、だれか研究していないですかね?
σ( ̄ε ̄ )





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タグ: 地震 防災

地球外文明の発見も間近か!? [ちょっと気になるトンデモ学説!]

宇宙戦艦ヤマトやガンダムで育った私にとっては、宇宙関連のニュースは今でも特別です。タイタンや冥王星の探査は最近の私にとっては一大ニュースでしたが、今日は朝から大興奮のニュースが!


seti-image.jpg
深宇宙から「強い信号」 知的文明の可能性も?
http://wired.jp/2016/08/30/seti-has-observed/


私の大好きなSF映画「コンタクト」を思い起こさせる事件です。発見されたのは95光年先にある HD164595。そこから発せられた衝撃的な信号がこちら!!


ratan_3.jpeg
http://www.centauri-dreams.org/wp-content/images/ratan_3.jpeg


11GHz にピークを持つ自然現象で発生したものとは考えにくい信号です。これが断続的に観測されるものであれば、間違いなく文明が存在すると考えてもいいでしょう。恒星の年齢は63億年。地球よりも発展した文明の存在が期待されます!


それだけでなく、ダイソン球ではないかと騒がれていた KIC8462852。ダイソン球とは恒星を巨大な構造物で取り囲み、恒星の発生するエネルギーを余すことなく利用する超高度文明が作り上げる構造体のことです。


ringworld.jpg


実際には、この画像のようにリング状のものになるのではないかと予測する科学者が多いです。なので惑星通過による恒星の減光と異なり、ダイソン球をもつ恒星は急激な減光が観測されると言われています。

昨年、この現象が報告されたときは、世界中の天文学者から反論され地球外文明説は否定されました。

が、しかし、この減光現象。現在も発生しており一過性のものではないことが確認されました。


あのダイソン球と騒がれた星の謎がまた復活
http://www.gizmodo.jp/2016/08/kic-8462852-got-more-mysterious.html


その衝撃的なデータがこちら!この減光現象は、今知られている自然現象では説明ができないようです。


alien_megastructure_data.png


しかも、過去100年以上のデータ(乾板写真)をくまなく調べてみると、どうも減光する比率がどんどん大きくなっている模様。この巨大構造物は、まさに建築中なのかも知れませんね。


天文衛星の観測精度が目覚ましく向上している昨今、地球外文明の発見も間近かも知れません。2018年打ち上げ予定のハッブル後継のジェイムズウェッブ宇宙望遠鏡の稼働が楽しみです。X線天文衛星「ひとみ」も動いていればなぁ。
(´・ω・`)






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